見積り方法

見違える空間利用 リフォームの魅力

型の決まった既製品とは一味違う愛着・・・お客様自身に、使い求める希望を表現していただきます。

「雰囲気であったり、使い方、目的、理想、これだけは、絶対」など

現在不満や不便に思う所など

 

予算枠=使う材料 取寄せ部材機材 職人作業容量 作業工程などでおおよその金額が出てきます。

 

見積=一つ一つ必要な材料と作業容量などから見積を作成していきます。